ところでマイル貯まってる?俺は67,000マイルたまったよ!その方法!マイレージプラス最強か




マイレージ生活

「アメトーーク 旅芸人 in the world」が放送されて以来、このブログにも旅行カテゴリ訪問客が増えております。ありがとうございます。

番組内では出演者の出川やオードリー春日、品川庄司の庄司など体張る海外芸人も幸せそうに語ってました。

9万マイルでヨーロッパまでタダで往復できるだの、

千原せーじはやれ、20万マイルあるから世界一周できるのだの、

宮川大輔はやれ、80万マイルあるから世界四周できるのだと言っておりましたね。

夢のある話をしております。




マイレージプラスについて

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さて、ご覧のようにわたしは、67,310マイル

を所有しております。

けっこう集まってないですか?

という訳で、続いては私がご覧に見せたマイル、マイレージプラスについて語ります。

マイレージプラスとはユナイテッド航空のマイルプログラムであり、日本で例えるならANAマイルやJALマイルのようなものです。

以下はマイレージプラスプログラムのユナイテッド航空が加盟してるグループです。

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特筆すべきは「ANA」さんがいることですね。マイルを貯めるにはこの仲良しグループ(アライアンスという)がとても重要でお互いの搭乗に対し自社のマイルを付与してくれる。

つまり我々日本人がよく利用するANAに乗るたびに、

こちらのマイル(マイレージプラス)を貯めることもできるのです。

で、気になる有効期限。

一番私がお勧めしたかったポイントです。それは、マイル有効期限18カ月(マイルの増減があれば、そこから18カ月延長)

つまり実質、無期限なんです。

後述するクレジットカードを日常使いで設定すれば、永遠にフライトライフを追い求めることができるんです。

これが日本の航空会社と違うところなんです!ANAやJALは3年以内などの制限がありますからね。泣

そしてこちらがマイレージプラスを使用する際の各国への必要マイル数です。

参考サイト

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北アジア…韓国、台湾、中国本土、モンゴル
オセアニア…クック諸島、フィジー、タヒチ、グアム、サイパン、ニューカレドニア、パラオ、パプアニューギニア等
南アジア…バングラデシュ、ブータン、カンボジア、香港、インドネシア、マカオ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム等
北アメリカ…アメリカ本土、カナダ
ヨーロッパ…ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ロシア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、イギリス等

(上記サイトより引用)

お得な使い道をざっと並べてみると・・・・

日本国内特典航空券は片道5000マイル(800マイル以下の路線:東京からだと奄美大島、沖縄以外は800マイル以内に収まります。)

・日本ー北アジア(韓国、台湾など)は片道15000マイル

・日本ーオセアニア(グアム、フィジー、カレド二ア※オーストラリア、ニュージーランド除く)が片道12500マイル

※マイレージプラスの特典航空券にはセーバー特典とスタンダード特典、というものがあります。この2つの違いを分かっていないと予約するときに??となりますが、簡単です。

セーバー特典は必要マイル数は少ないけど、用意している席も少ない

スタンダード特典は必要マイル数は多いけど、用意している席も多いから取りやすい!!

スターアラインアス特典とセーバー特典は席が少なく、1年前からの計画などしないといけなく、ほぼ絶望席ですので、スタンダード特典を中心に考えましょう。

つまり67,000マイルある私は

フィジーパプアニューギニアに往復50,000マイルを使用して今すぐ行けるのです(^^♪

ついでにスカイマイルについて

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唐突ですが、ご覧のようにわたしは、30,689マイル

を所有しております。スカイマイルとは同じくアメリカ系の航空会社であるデルタ航空が運営しているマイレージプログラムです。自慢がてら紹介していますがデルタ航空(後述するスカイチーム含む)にほぼ乗るようなことがない方でもスカイマイル会員になるだけなっておいた方が良いです。

なんせこっちのマイルは完全永遠無期限ですからね!

参考サイト

参考サイト

スカイマイル有効期限・・・有効期限なし

これが一番のメリット。「マイレージプラス」はマイルの増減ありきでマイル期限を維持できますがこちらの「スカイマイル」は何もせずほったらかしでも存続させることができます。10年単位でしか飛行機に乗らない人ですら貯めていくこともできます。(少々マイルを貯めづらいという難点はありますがね)

そして、スカイマイルの特典航空券は燃料サーチャージが徴収されない。これもオイシイところ。

続いて加盟グループ。

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チャイナ系が充実してる印象ですね。今後の中国自体の伸びに期待という所でしょうか。

さて、各国への必要マイル数も載せてます。近場でよく行くのは・・・・

アジア北部エリア:

 中国、香港、日本、韓国、北朝鮮、ミクロネシア、フィリピン、台湾、ロシア(ウラル山脈の東)、グアム、サイパン

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これは片道必要マイルです。

つまり僕だったら、あと5,000マイル貯まれば(35,000あれば)、

ローシーズンのグアムに無料でいけちゃう!!ってことです。☆

で、マイル(マイレージプラス)を集めたその方法

普段飛行機乗らない我々はクレジットカードの陸マイラーですよ。

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ずばりMileagePlusセゾンカード(マイレージプラスセゾンカード)」です。

詳しくはホームページ見てほしいんですけど、

年会費1500円+税に加えて、マイルアップメンバーズの参加費5000円+税を払えば、1000円のカード利用ごとに15マイルを獲得できるという超お得なカードです。

使いようはあなた次第。

夢のフライトライフを。

またガチ陸マイラー、のんびりマイラー問わずおすすめなのはポイントサイト「ハピタス」を経由するという選択肢です。

⇒下記記事参照 

「ハピタス」で副収入始めました。おっさん(管理人)、こんな簡単にポイントがつくとは正直思わなかった。

楽天やじゃらんなどのECサイトを利用した際のポイント還元率の良さが売りのポイントサイトです。

ポイントサイトとは簡単に言うと

「そのサイトを経由するだけで、プラスでポイントが手に入る」ネットの仕組みです。

最近ではアプリ課金した時のキャッシュバックとしてポイントが入る仕組みもできました!

スマホゲームに課金してお金が勝手に戻ってくるなんて夢のようですね!

もうほんと全ての「日常行動」をお金に変えれる時代になったということです。

マイルにポイントに、人生をより豊かにしましょうね!