言葉のチカラは大事だと思う。
最後に行動の要となるのは、ひとつの言葉!
おっさんがひとりで生き抜いてこれた、
救われた(時には足元をすくわれた)言葉たちを羅列しようではないか!!
あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・・
これもある意味名言だが、今回はそうじゃない。
さぁ、見ていこう!!!
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大学時代(人生のモラトリアム期間)に特にお世話になった名言5
「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」
by湯川秀樹(ノーベル物理学者)
「危険だ、 という道は必ず、 自分の行きたい道なのだ。」
by岡本太郎
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
by高杉晋作
「1年前は何を悩んでた?
半年前は?
悩みなんて そんなもの」
byオンワード「23区」のCM
「かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう」
by「いつも何度でも」(千と千尋の神隠し主題歌)
・・・・・・うん、今見ても、考えさせられる、
モヤモヤが言葉になっているようです。
他にもドラえもんのこんな本や、
高橋歩先生にも救われましたね。
助けてくれて、ありがとう。